病棟紹介
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神経内科病棟
NICU病棟(個室)
ナースステーション
神経内科病棟はNICU(神経集中治療病棟)、本館4F・5F病棟(特殊疾患療養病棟)から
なっています。 NICUでは、入院の8割が神経難病の患者様で、在宅療養されている方のシ
ョートステイ、また在宅療養に向けての教育・指導入院もおこなっています。
本館4F・5F病棟では、約半数近くの患者様が人工呼吸器を装着し療養されています。患者
様は日中は面会の方と過ごされたりTVなどを視聴したり、意思伝達装置を使用したりと療養生
活を送られています。なかでも、患者様が楽しみにしていらっしゃるのは週2回の入浴です。もちろ
ん人工呼吸器を装着している方でも体調がよければ入浴可能です。
明るく、力持ち?のスタッフが援助いたします。また希望があれば月に一度、地域の理容師さんに
よる散髪(有料)を格安価格で 受けることができます。
その他にも季節に合わせてのレクレーションや、家族への外出外泊のための教育・指導も実施して
います。クリスマスシーズンには院内にある精神科デイケア合唱部の訪問などのボランティアの方にも
お願いしています。
私たちスタッフは、患者様には疾病により様々な障害を抱えた状況の中でもここの人生観に沿った
物語を築きあげてほしいと考え、日常生活の援助をさせていただいております。
NICU病棟(20床)、本館4F・5F病棟(各48床)
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精神科病棟
精神科急性期治療病棟(本館2F・3F)
平成17年11月の本館完成により、病床50床のうち保護室11床、準保護室を含む個室15床、
一般病室24床の構成となり、患者様一人一人へ細やかな対応をできるよう配慮されています。
主に統合失調症、気分(感情)障害、うつ病が中心となっております。さらに応急入院、措置入院
や 平成18年度より医療観察法 による鑑定入院も受け入れています。
精神疾患は重篤な症状(希死念慮・幻覚妄想状態・精神運動興奮状態・強い抑うつ・亜昏迷など)
により安全・治療が確保できない場合があり病棟は閉鎖病棟となっています。
入院期間は最長で3ケ月となっており、急性期から回復・リハビリ期にいたるまで患者様の退院後の
生活を考慮しながら医師・看護師・ケースワーカーなどコメディカルスタッフが連携を取り病気についての
教育(SSTなど)を実施しながら服薬支援、生活支援を行い退院後もご本人にあわせてデイケア・作
業所・生活支援センター・訪問看護など適切な支援を提供しています。
精神科療養型6F病棟![]()
男女混合の閉鎖病棟(41床)となっており、精神科急性期より退院準備のために移られた患者様を
始め、さいたま市の退院促進事業のもと長期入院患者様へも退院準備のプログラムを積極的に行って
います。各自の方向性を他職種との会議にて決定し、教育(SSTなど)、買い物・交通機関の利用な
どの社会資源の活用の方法や練習、生活支援センターなどの施設見学や交流会を行っています。 ま
た退院前の訪問なども実施しています。しかし、療養生活が長い患者様の中には意欲や活動の低下
が見受けられる方も多く、ラジオ体操・ウォーキング・季節のレクレーション・作業療法などを取り入れ、
患者様会議(患者様とスタッフとの意見交換)も定期的に実施し一方的な看護にならないように配慮
しています。
精神科療養型5F病棟 ![]()
男女混合の閉鎖病棟(42床)で慢性期で入院の長期化した方が多く平均年齢も65歳を超えて
います。統合失調症・うつ病・てんかん・認知症などの方で個人精神療法・薬物療法が中心です。
患者様へのケアに関しては患者様個々のニーズに応えられるよう可能な限り開放的な取り組みを
心がけ、日常生活援助を中心にSSTや作業療法・レクレーションを実施しています。また院内の
退院促進委員会と連携を図り退院可能な患者様への自立した援助を行っています。
精神科療養型3F病棟![]()
男女混合開放病棟(47床)で平均年齢66歳です。車椅子にて生活を送られている方もいますが
近隣のスーパーまで買い物に出かけたり、散歩を楽しんだりしています。
病棟内では、日課のラジオ体操を始め、ウォーキングや作業療法、レクレーションなどを実施しています。
退院促進にも積極的に取り組み、退院支援発足後3名の患者様が退院され上手に社会資源を
利用しながら自立した生活を送られていますが再入院はありません。このように、 一人でも多くの患者様
が退院をめざし、できるように頑張っていきたいと思っております。
精神科身体ケア病棟![]()
平成18年4月に精神科身体ケア病棟としてあらたにオープンしました。精神科医師・内科医師と連携
を取りながら、精神科疾患をもちながら身体合併症を有し、酸素、吸引、持続点滴などの治療が必要な
方、脳梗塞後遺症など加齢に伴う慢性疾患の患者様の受け入れもしています。重症な方が多く、患者
様の痛みや不快な症状を緩和しお一人お一人を大切にした看護の提供を日々目指してスタッフ一同
頑張っています。
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